
ウィーンパスとウィーンシティカードの違い:どちらを買うべき?
2026年10月2日更新
結論
交通手段が欲しくて、自分で入場料を払う施設が1〜2か所ならシティカードを。1日に有料の施設を4か所以上回る場合に限ってウィーンパスを買いましょう。ホーフブルク宮殿中心の旅なら、ほとんどの場合パスは不要です。
ウィーンパスとウィーンシティカードはいつも混同されますが、そもそも種類の違う商品です。ウィーンパスは約$125で、約85の観光施設への入場と乗り降り自由の観光バスが付きます。ウィーンシティカードは約$22で、公共交通機関と200以上の提携先での割引が付き、入場料は含まれません。どちらを選ぶかは、結局1日にいくつ有料の施設に入るかという問題です。料金は2026年9月18日に確認しました。
| 比較項目 | ウィーンパス | ウィーンシティカード |
|---|---|---|
| 得られるもの | 約85の観光施設への入場 | 公共交通機関と割引 |
| 料金 | 約$125 | 約$22 |
| ホーフブルク宮殿への入場 | 含まれる | 含まれない(割引のみ) |
| 公共交通機関 | 乗り降り自由の観光バスのみ | 地下鉄、路面電車、バス |
| 評価 | 4.4(3,218件のレビュー) | 4.4(1,400件のレビュー) |
| 元が取れる目安 | 1日に有料の施設4か所以上 | 交通機関を使うならすぐに |
皇室スポットを回る1日の計算
ホーフブルク宮殿を訪れる人の多くがお金を払う3か所、つまり宮殿ルート20ユーロ、王宮宝物館16ユーロ、アルベルティーナ20.90ユーロを合わせると約57ユーロ、およそ$65です。ウィーンパスは約$125。個別チケットより得にするには、同じ日にシェーンブルン宮殿とさらに2〜3か所を回る必要があります。一部の人には現実的な旅程でも、たいていの人には強行軍です。
シティカードが本当に得になるとき
1区の外に泊まる場合や、シェーンブルン宮殿まで出かける予定があるなら、どのみち乗車券が必要です。シティカードは、その乗車券に割引が付いたものです。割引は小さいながらも本物で、アルベルティーナではカード提示で20.90ユーロが18.90ユーロになります。なお、宮殿の運営者はシティカードの利用者に時間指定チケットの予約を求めています。
多くの人が検討すべき3つ目の選択肢
ウィーン・フレキシーパスは約$68で、2〜8か所の施設を選べます。対象にはシシィ博物館、宝物館、スペイン乗馬学校、シェーンブルン宮殿が含まれます。すべてを見る旅ではなく、皇室のウィーンがテーマの旅なら、どちらの販売元の宣伝が示すよりも頻繁に、この2つより得になります。
よくある質問
ウィーンパスとウィーンシティカードの違いは何ですか?
ウィーンパスは約$125で約85の観光施設に入場できます。シティカードは割引付きの交通パスで約$22、入場料は含まれません。
ホーフブルク宮殿にはどちらがおすすめですか?
ホーフブルク宮殿だけならどちらも不要です。宮殿のチケットは20ユーロです。パスが得になるのは、1日に有料の施設を4か所以上回る場合だけです。
ウィーンシティカードでホーフブルク宮殿に入れますか?
いいえ。運営者はカード利用者に時間指定チケットの予約を求めています。カードはほかの施設で割引になり、たとえばアルベルティーナでは2ユーロ安くなります。
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